ニューリリース 2009

2009年11月12日 (木)

Classic Rock Drum Solos【日本語字幕版】

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  • タイトル : クラシック ロック ドラムソロ【日本語字幕版】
  • 収録時間 : 120 min
  • 予定小売価格 : 3,990円 (本体価格 :3,800円)
  • 楽器 : Drum
  • 発売日 : 2009年12月
  • 出版元 :Hudson Music

    超豪華でレアな映像の数々!!

    ドラムDVDのパイオニア”ハドソンミュージック“がお届けする世界初、唯一無二のロック・ドラムソロ・コレクション。

     ハードロック・ドラマーで案内役のカーマイン・アピスは始めにビル・ヘイリー&ザ・コメッツのラルフ・ジョーンズやザ・ベンチャーズのメル・テイラーのようなパイオニア達の貴重な映像をもとにロック・ドラムソロの起源をたどります。

     60年代の映像を代表するのはジンジャー・ベイカーの革新的なドラミング、マイケル・シュリーブのサンタナとの名演であるウッドストックのツアー、そしてロック・ドラムの最初のスーパースター、サンディ・ネルソンの唯一現存する映像です。

     70年代にはダニー・セラフィン、ドン・ブリュワー、ロン・ブッシー、カール・パーマー、イアン・ペイス、クライブ・バンカー、そしてこのDVDの案内役のカーマイン・アピスとキース・ムーンの唯一撮影されたドラム・ソロなどが収録されています。

     80年代にはコージー・パウエル、スティーブ・スミスとニール・パートの驚異的なテクニックのドラミングで締めくくります。

     ボーナストラックには、キース・ムーンの伝説のラジオインタビューやカーマイン・アピスによるジョン・ボーナムのためのトリビュートが含まれています。

     本作は歴史と音楽的観点からロックドラマーを、ソリストであり、革新者であり、貢献者、はたまた打楽器奏者と捉えた唯一の作品です。

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     今までDVDで色んなドラムソロの映像が出ていますが、こんな贅沢なDVDは他になかったかも。

     ホスト役がカーマイン・アピスなんて最高です。自分からの視点とドラマーに対する視点とでドラマーとしての深い所まで見ている側を導いてくれます。

     実際に本人同士が会ったときの話とか、ほんとに興味深い話が聞けます。50年代からのドラムソロでのクリエイティブなところが年代を追って見られたところも僕的には面白いです。

     中でも70年代、ジンジャー・ベイカーのインタビュー形式なドラムソロは圧巻!こんなにドラムソロでわくわくさせてくれるなんて!エクストラでキース・ムーンのインタビューやジョン・ボーナムのインタビューなどもあり、カーマイン・アピスのセットとまったくの同じセットのコピーをジョン・ボーナムがオーダーした話しとか面白い話しが聞けます。

     ロックコンサートではギターやキーボードのソロ演奏からの流れのピークでドラムソロがありますが、今よりも前に出る事が多かった60年台、70年代に比べ、80年代からドラムの個性を出せるドラマーが減ってきた気がします。世界中に太鼓はあって、ドラムソロを聞いていると、色んな国の人がそれを聞いてわくわくしてる姿がよく分かります。ドラムというものは、どんな楽器よりも人間の本能をくすぐるというか、気持ちを高揚させるものなんだなと常々思っています。

     これからの新しいドラマーの皆さんには、このDVDを見て、参考にして欲しいと思います。 屋敷豪太

    Keith Carlock/The Big Picture【日本語字幕版】

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    • タイトル : ザ・ビッグ・ピクチャー
    • アーティスト : キース・カーロック
    • 収録時間 : 282 min
    • 予定小売価格 : 5,040円 (本体価格 :4,800円)
    • 楽器 : Drum
    • 発売日 : 2010年2月24日
    • *ドラムマガジンには1月25日発売と予告いたしましたがメーカーの都合によりリリースが遅れましたことご諒承いただけますようお願い申し上げます。
    • 出版元 :Hudson Music

    新時代を担う超絶ドラマー“キーズ・カーロック”が、その独自のグルーヴとテクニックを解かりやすく紐解いて行く。スティーリー・ダンやスティング、ドナルド・フェイゲンなど、世界のトップ・アーティストからも絶大な信頼を寄せられている キース。歌のバッキングにとどまらず、ギタリストのオズ・ノイ、自己のグループ“RUDDER”ではJAM志向のインスト・ミュージックをプレイ。 このDVDでは、その正確でグルーヴィーなバッキングとオリジナリティー溢れるフレージングの秘密を惜しげもなく解説する。キースは1998年にヤマハとアーティスト契約を結び、レコーディングではメイプルカスタム・アブソリュートを、ツアーではオークカスタムを使用しているが、近年(今作も含む)ではヤマハ・ドラムの最高峰“PHX”をプレイしている。チューニングはジャズ・チューニングに近いオープンな音質。そして、そのセッティングは独特で、タムはほぼ水平、(最近ではエスカレートし客席側に傾けている)。フロア・タムも外側に傾け、スネアドラムは完全に客席側に傾くという特異なものだ。そのセッティングはトラディショナル・グリップの動きを最大限に生かすためのもので、ギリギリまで長く持った左手のスティックを最小限の動きで各パーツに到達させる、さらに最大のリバウンドを生む術でもある。右手は親指と人差し指を支点に、フィンガーのオープン・クローズを多用。ダイナミクスによってコントロールされる腕の振り幅と指の連動は芸術的だ。 今作のコンテンツはドラムをグルーヴさせるのに必要なあらゆる要素を網羅している!「ゴースト・ノート」「バスドラムのライン」「セカンド・ライン」「8小節のパッセージ」「トリプレッツでのアプローチ」「ルーディメンツ(7ストローク・ロール、6ストローク、フラムなど」の応用」「スナッピをオフにしたサイド・スティックのアプローチ」「左手が素手でのパーカッシヴなプレイ」などなど。自身がプレイする有名曲をマイナスワン・トラックでのデモ演奏。ディスク2では、Wayne Krants (G)、Tim Lefebvre(B)を迎え、ギター・トリオの編成でのライブ演奏は圧巻!なんと4時間を越える渾身の大作!キースの音楽的ルーツから、いかに現在の奏法に辿り着いたかがハッキリと見えてくる今作“ビッグ・ピクチャー”!キースの描く「大きな絵」を堪能しようではないか。 菅沼孝三

    2009年11月10日 (火)

    John Pizzarelli / Exploring Jazz Guitar【日本語対訳書付】

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    • タイトル : エクスプローリング・ジャズ・ギター
    • アーティスト : ジョン・ピザレリ
    • 収録時間 : 88 min
    • シンボリックコード : LHALJPEJGDVD
    • バーコード : 4513744041483
    • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 :4,800円)
    • 楽器 : E.Guitar (Jazz)
    • 発売日 : 2009年10月
    • 出版元 : Hal Leonard

    ジョン・ピザレリは1960年米国ニュージャージー州生まれ。伝説的ジャズ・ギタリストであるバッキー・ピザレリを父に持つ。6歳よりギターを弾き始め、ロック/フュージョン世代でありながら、父の影響でE・ガーナー、レス・ポールからジャンゴ・ラインハルトまで父の時代の素晴らしいジャズを吸収している。10代後半から父親と頻繁に共演し、80年代にはニューヨークを中心にギタリストとしての地位を確立。フュージョンやコンテンポラリー・ジャズとは一線を画す彼の正統派ギター・テクニックは父親から健やかに受け継いだものであり、アッパーな曲におけるスウィンギーな歯切れ良さ、そしてバラードでのメロウなタッチには古き良き時代のジャズの香りが満ちている。現在は7弦ギターの使い手としても有名だ。90年代に入ると歌手としても頭角を表し始め、ナット・キング・コールの影響を感じさせるスタイルで注目を集めている。さて、そんな彼によるジャズ・ギターの教則DVDはとても分かりやすく、ジャズの初心者でも充分についていける内容になっている。特にリズム・ギターに関しては画面にコード・ダイアグラムが表示され、ゆっくりと何度も丁寧にレクチャーされるので誠に有り難い。内容はコード・ヴォイシング、分数コード、ブルースを中心にしたリ・ハーモナイズ、ベース・ラインの変化のさせ方、クロマチック・トーンの使い方などなど。特にバッキングの際、要となるターン・アラウンドのパターンが念入りに説明されているのがとても親切。また、イントロやアウトロのパターン例がいくつも用意されているので、これさえ覚えてしまえばその日からでも使うこともできるだろう。初級者でも、ここまでをじっくり練習するだけでギター・テクニックは格段のグレード・アップを遂げること間違いない。後半からのシングル・ノート・ラインは中級者向け。Ⅱ-Ⅴ-Ⅰのストラクチャー・リックは少々難しいが、理解できれば必ず強力な武器となるはず。そして次なるコード・ソロは上級者向け。易々と習得はできないだろうが、このような高度なレベルの演奏は見ているだけでもイメージが膨らんでくるのでトレーニングとしてとても有効だと思う。最後はギターだけでなく彼のヴォーカルもフィーチャーした弾き語りで「How My Hearts Beats For You」のデモ演奏。彼の十八番であるスキャットや超絶コード・ソロも交えた演奏はさすが見応え充分だ。“歌うようにギターを弾く” とはこのような演奏のことを指すのだろう。 近藤正義

    2009年8月 3日 (月)

    Lyle Ritz / Lyle's Style 【日本語対訳書付】

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    • タイトル : ライルズ・スタイル
    • アーティスト : ライル・リッツ
    • 収録時間 : 75 min
    • シンボリックコード : LHALLRUKDVD
    • バーコード : 4513744041131
    • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 :4,800円)
    • 楽器 : Ukulele (Jazz)
    • 発売日 : 2009年8月
    • 出版元 : Hal Leonard

    これはいいぞ!だって、まるで自分がライルの友人となって彼の自宅リビングで楽しくおしゃべりしながらウクレレを教わっているみたいな気分になっちゃう のだから。彼のプレイの最大の特徴は、ズバリ!彼が得意とするスタンダード・ジャズ・ナンバーなどの曲に対するウクレレのアプローチでしょう。自分がどう弾きたいかではなく、どう弾くとその曲が最大限に活かされるのかに重きが置かれているのです。おそらく彼がベーシストだった頃に数々のセッションを重ねることで身につけた方法なのでしょう。僕自身もベーシストとしてのキャリアがあるのでよく分かるのですが、それは曲全体を俯瞰し、把握し、その中で最適なプレイを楽しんじゃうってことなんです。ライルはテクニック云々を説明するより、「こう弾いたらもっと楽しくなれるよ」ということを僕らに教えてくれます。今までこんな教則DVDはなかったな。本作でライルの口から何度も発せられる"Fun"や"Groove"、"Keep on strumming"という 言葉は、彼の人柄やプレイ・スタイルがそのまま言葉になったものだということが、きっとみなさんにも伝わるのではないでしょうか。さぁ、あなたもウクレレ持って、ライルの家に行ってみませんか? ウクレレプレイヤー 勝 誠二

    レッスンチャプター

    1.Introduction / イントロダクション

    2.Avalon / アヴァロン

    3.Beautiful Dreamer / 夢路より

    4. Let Me Call You Sweetheart / 恋人と呼ばせて

    5. My Melancholy Baby / マイ・メランコリー・ベイビー

    6. Brahms’ Lullaby / ブラームスの子守歌

    7. Shine On Harvest Moon / シャイン・オン・ハーベスト・ムーン

    8. B♭ Blues In C

    Bonus Features / 特典映像

    1.Interview / インタビュー

    2. Bonus Duet / 愛娘エミリー・リッツとのデュエット

      2009年7月 7日 (火)

      Billy Sheehan / IMHO (In my humble opinion)【日本語字幕版】

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      • タイトル : IN MY HUMBLE OPINION “ささやかな意見ですが・・・”
      • アーティスト : ビリー・シーン
      • 収録時間 : 117 min
      • 製品コード : LALF30728BS
      • バーコード : 4513744039961
      • 標準小売価格 :5,040円(本体価格4,800円)
      • 楽器 : Electric Bass
      • 発売日 : 2009年8月
      • 出版元 : Alfred Publishing
      • 特典映像 : スティーヴ・ヴァイ・ツアー(2007)でのベース・ソロ
      • 仕様 : 日本語字幕版、iPodで再生可能なm4vファイル付き(日本語字幕なし) 

      まず、本作をチェックしている人に質問が2つある。ひとつは「ビリー・シーンに学ぶことは、まだあるのか」。もうひとつは「ビリー・シーンは果たして天才か」。 ロサンゼルスの自宅スタジオで制作された本作は、リラックスした雰囲気そのまま、ベース・ヒーローではなく、ひとりの人間としてのビリー・シーンをパッケージしている。確かにコンテンツの後半では、タラスからデイヴィッド・リー・ロス、MR.BIG、ナイアシン、ソロ作までのフレーズ解説を、手元のアップなども交えて紹介しているが、本作の骨子はそこではない。タイトルに謳われた“ささやかな意見”こと彼のベース/音楽哲学こそが何よりも貴重なレッスンとなるだろう。 語られるのはどれも一見地味なテーマで、彼の華麗なテクニックを学びたい人には物足りなく感じるかもしれない。ただ、ここを軽視した人は、間違いなくビリー・シーンにはなれないだろう。特に重要なのは「練習と演奏を区別すること」「自分に対する厳しい批評家になり反復練習すること」、そして「自分の弱点から逃げないこと」。これらに取り組んでいるからこそ、彼のキャリアを持ってしても「練習の10倍ハード」というライヴのプレッシャーに打ち勝つことができ、また発表当時1~3弦で行なっていた「ハッド・イナフ」のアルペジオが1~4弦に進化したりもするわけだ。さらに、独学でこの道を極めてきた彼ならではの、耳の使い方とその発展法も興味深いトピックだろう。耳で学ぶからこそ、指板に置き換えるという過程が生まれ、その間の試行錯誤がボキャブラリーとなっていく。バッハをモチーフとした実演を観れば、彼のすごさと共に、アイディアはいくらでもまわりにころがっていることに気づくはずだ。 もちろん、前述のフレーズ解説や、懐かしの改造プレベからヤマハ・アティテュードに至るまでの愛器秘話など、ファンが純粋に楽しめる場面も盛りだくさんだ。ただその中でも、フレーズをどう発展させていったか、なぜ4弦ベースにこだわるかなど、刺激的な場面はいくつも見つかるだろう。冒頭の問に戻れば、テクニックの進化のみならず、キャリアを積んだ今だからこそ出てくる“ささやかな意見”の数々には、まだまだ学ぶべきことがたくさんある。もうひとつ、ビリー・シーンは間違いなく天才だ。ただ、彼の持つ天賦の才とは、現状に飽き足らず、常に努力を続けていく才能だろう。それを感じるだけでも有益な本作だ。山本彦太郎

      2009年5月 7日 (木)

      Robben Ford / The Art of Blues Solos【日本語対訳書付】

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      • タイトル : アート・オブ・ブルース・ソロ
      • アーティスト : ロベン・フォード
      • 収録時間 : 108 min
      • シンボリックコード : LHALRFSOLODVD
      • バーコード : 4513744037899
      • 標準小売価格 : 4,410円 (本体価格 : 4,200円)
      • 楽器 : Electric Guitar
      • 発売日 : 2009年5月
      • 出版元 : Hal Leonard
      • 仕様 : 日本語対訳書、51 page 英語版PDFファイル(Tab譜) 

      歌心あふれるプレイでブルース・ファンやフュージョン・ファンを魅了するスーパー・ギタリスト、ロベン・フォード。彼によるマスタークラス・クリニックの模様を紹介し好評だった「アート・オブ・ブルース・リズム」の続編が登場した。前作がバッキングをテーマとしてプレイの組み立て方をレクチャーしたものだったのに対して、この「アート・オブ・ブルース・ソロ」ではタイトルからも分かるように彼の完璧なるソロ、味わい深いフレージングを最前列で学ぶことができる。まずキーボードの鍵盤表を使ってのCメジャー・スケールへのテンションの加え方などベーシック・セオリーを解説。さらに様々なスケールの展開や応用について演奏を交えながら説明。質疑応答では彼がいかにして独自のスタイルを作り上げたのか、影響を受けたギタリストについて、ジャズからはどのように影響を受けたのか、サックスなど他の楽器のフレーズを学ぶことの奨め、彼の使用するアンプやエフェクターについて、ピッキングやスライディングをはじめとする具体的な手元のテクニックなどについて詳しく語っている。そして彼の楽曲「イン・ザ・ビギニング」「オアシス」などが、マイナス・ワン・トラックを使用したデモ演奏でたっぷり収録されていることもこの教則DVDの大きな魅力だ。PDFファイルには演奏された全曲のTAB譜がしっかり添付されているので彼のフレージングを研究するには絶好の教材といえるだろう。さらに彼のアルバム『キープ・オン・ランニング』(03年)でおなじみのナンバー「キャノンボール・シャッフル」のエキサイティングなライヴ・パフォーマンスも収録されており、教則DVDの枠を超えて楽しめる内容となっている。しかもこの曲にはソロ部分のスローモーション映像までが添付されており、まさに至れり尽くせりだ。ここでは音声もピッチを変えずにテンポ・ダウンされているので、根気よく取り組めばコピーできるよう配慮されている。ロベン・フォードの演奏スタイルはブルースを基盤にしながらジャズ/フュージョンのエッセンスを取り込むことで出来上がった洗練されたコンテンポラリー・ブルースだ。古き伝統的ブルースに敬意を表しつつもストレートなコード進行や12小節の形式にこだわらない彼の新しいブルースは高く評価されている。そんな彼の豊富なキャリアで蓄積された知識とアーシーなテクニックが丁寧にレクチャーされるこのDVDは、あらゆる音楽スタイルやレベルのアマチュア・ギタリストにとって的確な指針となるはずだ。  近藤正義

      2009年4月10日 (金)

      Benny Greb / The Language of Drumming

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      • タイトル : ランゲージ・オブ・ドラミング
      • アーティスト : ベニー・グレブ
      • 収録時間 : 192 min
      • シンボリックコード : LHUDDVDBG21
      • バーコード : 4513744037639
      • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 : 4,800円)
      • 楽器 : Drum
      • 発売日 : 2009年4月
      • 出版元 : Hudson Music
      • 仕様 : DVD2枚組み、51 page PDFファイル(譜面)、71×47cmポスター *日本語字幕なし、対訳書なし

      ドイツ出身のベニー・グレブは、驚異的なテクニックとスピード、洗練された音楽センス、さらにユーモアたっぷりの遊び心も併せ持った、オールラウンドなハイテク・ドラマー。また楽器以外の物でも、叩けば自分の音楽にしてしまう奇才の持ち主でもある。彼がこのDVDでテーマにしているのは「日常会話をするような感覚で自由にドラムを演奏する」ということ。それを系統立てられた独自のカリキュラムによって、基本から分かりやすく解説してくれる。本編は大きく4章に分割されていて、それぞれが「文字」「単語」「文法」「会話」といった段階的なテーマに添って進行していく。まず第1章では、16分音符と3連符の基本音形の可能性を全てピック・アップ。これをアルファベットの“ABC”のように捉えて、1文字づつ確認するところから始まる。最初は極めてシンプルな基本練習であるが、徐々にアクセントやダブル、フラムなどのルーディメンタルな要素を絡めた音形に移行し、最後にはバスドラやハットなどのセット・コーディネーションにまで昇華していく。この膨大な音符の可能性を網羅しながら、筋道を明確に発展していく様子は、実に合理的であり感動的でもある。続く第2章では、16分音符を3、4、5という単位でグルーピングした1小節フレーズを使った単語形式のエクササイズ。さらに第3章では、それらを細かく組み合わせて2小節フレーズを作る方法が提示され、文法を学ぶ感覚へとステップ・アップする。各フレーズを応用発展させる手法は最初の章にならっているが、フレージングがどんどん音楽的なっていくことで、テクニカル・ドラマー達がどの様なコンセプトで難易度の高いフレーズを演奏しているのかがよく理解できる内容になっている。そして最後の章では、即興演奏のための練習法やタイム感覚を鍛える効果的な方法を多数紹介。さらには個性的な音色を得るための様々な奏法も伝授してくれるが、これには台所用品などを使用したユニークなアイデアも多数含まれ、その独創性にも感心させられる。他にも合間に挿入された演奏シーンや、ボーナス映像でのクリニック・ツアーのパフォーマンスなど、彼がいかに幅広い音楽とテクニックに精通しているかを知ることの出来る見所もたっぷり収録。付録冊子には各項目の基本の譜面も掲載されており、専門学校的なハイレベルなテクニックに磨きをかけたいという中上級者にはもちろん、しっかりと基礎から論理的にテクニックを学びたい初心者にとっても、大いに参考になるはず。とにかくドラミングに必要な要素をシステマチックに網羅して、それを深く掘り下げたこの驚異のカリキュラム!ぜひ多くのドラマー達に体験してもらいたい。 長野祐亮

      2009年2月 3日 (火)

      Danny Gatton / Strictly Rhythm Guitar【日本語対訳書付】

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      • タイトル : ストリクトリー・リズム・ギター【日本語対訳書付】
      • アーティスト : ダニー・ガットン
      • 収録時間 : 73 min
      • シンボリックコード : LHOT178DG
      • バーコード : 4513744037370
      • 標準小売価格 : 3,990円 (本体価格 : 3,800円)
      • 楽器 : E. Guitar
      • 発売日 : 2009年3月
      • 出版元 : Hot Licks
      • 仕様 : 日本語対訳書、小冊子(28ページ 楽譜、Tab譜)付

      この教則ビデオは「テレマスター!」の続編として発売されたものである。「テレマスター!」がテクニックの細部をレクチャーする内容だったのに対して、この「ストリクトリー・リズム・ギター」はリズム・ギターに焦点を絞りバンドの中での実践的なアドバイスやアイデアを伝授するという内容になっている。ダニー・ガットンはカントリーはもちろん、ジャズ、R&B、ロックンロール、ブルースといったあらゆる音楽スタイルに対応することができ、カントリーの枠だけには収まりきらないギタリストだ。それはこの教則ビデオを見れば納得していただけるはず。ダニー・ガットンのプレイで大きなウエイトを占めるのはもちろんカントリー・ミュージックなのだが、カントリー界も歴史を重ねるうちにロック世代のプレイヤーが活躍する時代を迎えたためジャンルの境界線を超えるギタリストがたくさん現れている。ダニー・ガットンにもそれは当てはまり、ブルースに代表されるルーツ系ブラック・ミュージックのエッセンスが加わったプレイはカントリーという細かいジャンルに分類するよりも広義のアメリカン・ミュージックととらえたほうが適切だろう。このビデオでもフレディー・グリーンやチャック・ベリーのリズム・パターンをはじめ、ジャズ、ブルース、モータウン、ブルーグラスなど様々なスタイルのグルーヴをレクチャーしており、改めて彼の驚異的なテクニックとアメリカン・ミュージックの奥の深さに引き込まれる。ギターはシルバーのフェンダー・カスタム・ショップ製テレキャスターとギブソンJ-200を使用し、ワイルドでガッツのある演奏を聴かせてくれる。特に味のあるテレキャスター・サウンドは絶品だ。さて、いよいよここで彼の哀しい最期について触れなければならない。ダニー・ガットンは1994年10月4日に銃によって自らの生涯を閉じている。享年50歳。彼は商業的に成功をおさめたことはなかったが誰もが一目を置くテクニシャンであり真面目な人格者であった。1998年にアルバート・リーやエイモス・ギャレットも参加して開催された盛大なトリビュート・コンサートは彼が多くのミュージシャンやファンから愛されていた証しである。長いキャリアにもかかわらずリリースされたアルバムや映像の少ない彼が奇跡的に残したこの教則ビデオは彼の驚異的な演奏テクニックに接する貴重な機会であり、必ずやジャンルを超えたアプローチを目指す玄人派ギタリスト諸氏の参考になることだろう。 近藤正義

      Danny Gatton / Telemaster!【日本語対訳書付】

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      • タイトル : テレマスター!【日本語対訳書付】
      • アーティスト : ダニー・ガットン
      • 収録時間 : 85 min
      • シンボリックコード : LHOT144DG
      • バーコード : 4513744037363
      • 標準小売価格 : 3,990円 (本体価格 : 3,800円)
      • 楽器 : E. Guitar
      • 発売日 : 2009年3月
      • 出版元 : Hot Licks
      • 仕様 : 日本語対訳書、小冊子(22ページ 楽譜、Tab譜)付

      本作は1990年に発売されたテレキャスターの名手、ダニー・ガットン本人の解説による貴重な教則ビデオである。彼はカントリー界では相当の評価を受けているギタリストだが、ジャズ、フュージョン界ましてロック・ファンの間では知る人ぞ知るという存在。しかし、アメリカではフェンダー・ギターからタニー・ガットン・シグネイチャー・モデルというテレキャスターが販売されるほど玄人受けするギタリストだ。彼は決して商業的な成功をおさめることはなかったが超絶なテクニックと独自のスタイルを持つ幅広い音楽性により゛世界で最も偉大で無名なギタリスト゛と称賛されている。様々なスタイルの音楽を弾きこなし独自のスタイルを築いたダニー・ガットンはアメリカン・ミュージックを語るうえで欠かせない天才ギタリストなのである。彼は1945年にワシントンDCで生まれ、9歳よりギターを始めている。レスポールなどのコピーをしながらギターは独学で習得し、やがて地元のミュージック・シーンで頭角を現わし始める。いくつかのバンドに加入した後、セッションに参加するためナッシュビルへ行きそこでロイ・ブキャナンとも知り合っている。その後、The Fat Boysというバンドでアルバム「American Music」、ジャズ・プロジェクト「Redneck Jazz Explosion」などを発表。そして87年にリリースしたソロ・アルバム「Unfinished Business」はローリング・ストーン誌でもとりあげられ、メジャー・レーベルのエレクトラからソロ・アルバム「88 Elmira St.」(91年)、「Cruisin' Deuces」(93年)をリリース。ブルーノートからはストレートなジャズ・アルバム「New York Stories」(92年)もリリースしている。さて、このビデオのタイトルにもなっている゛テレマスター゛とはテレキャスターの可能性を余すところなく引き出す彼のテクニックを評してつけられた称号。このビデオでもジョー・バーデンのダブル・ブレード・ピックアップを搭載した愛用の53年製テレキャスターで驚異的なテクニックとアイデアを披露している。彼のプレイはカントリー、ロカビリー風のフレーズやコードが中心だが、ブルースからの影響も大きいのでジャズやロックのプレイヤーにも参考になるはずだ。もしあなたがジェフ・ベックの「ジェフズ・ブギー」やロイ・ブキャナンのプレイに興奮をおぼえるギター・プレイヤーなら、あるいはテレキャスターのサウンドを愛するギタリストなら間違いなくダニー・ガットンのギター・プレイにもハマること間違いなし。このビデオはプレイ・スタイルの幅を広げるよい機会を与えてくれるだろう。 近藤正義

      2009年1月19日 (月)

      George Lynch / Scary Licks

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      • タイトル : スケアリー・リックス
      • アーティスト : ジョージ・リンチ
      • 収録時間 : 55 min
      • シンボリックコード : LHALGLSLDVD
      • バーコード : 4513744037332
      • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 :4,800円)
      • 楽器 : E. Guitar (HR/HM)
      • 発売日 : 2009年2月
      • 出版元 : Hal Leonard

      1980年代中頃、破れたTシャツにド派手なメイクといったヴィジュアルで、ワイルドかつキャッチーなハード・ロックを聴かせるグループがロサンゼルスから大挙デビュー。彼らはLAメタルと呼ばれて人気を博した。ジョージ・リンチが在籍したDOKKENもそのひとつだが、愁いのあるメロディとジョージ・リンチの類稀なるギター・テクニックから、LAメタルの中でも実力派として、アメリカのみならずヨーロッパや日本で高い評価を得た。ジョージ・リンチは、DOKKEN脱退後も自らのバンドLYNCH MOBやソロなどで精力的にアルバムを発表。08年には元BRIDES OF DESTRUCTIONのシンガー、ロンドン・レグランドと組んだSOULS OF WEで『LET THE TRUTH BE KNOWN』を発表。研ぎ澄まされたギター・プレイを披露している。本作はそのジョージ・リンチのギター・テクニックを体現できる教則DVDだ。すでに発売されている『WICKED RIFFS』と対を成すもので、『WICKED RIFFS』がリフ作りの極意やチョーキング、ビブラートといった、ギターを弾く上での基本テクニックを取り上げていたのに対し、本作『SCARY LICKS』では、タイトルにあるようにリックを中心にジョージ・リンチ自らが解説してくれている。リックというのは簡単に言うと、短いフレーズのこと。この組み合わせや展開でギター・ソロが形成される。すなわち、リックのパターンを豊富に会得しているほど豊かなソロが弾けるというわけで、リード・ギタリストを目指す上で欠くことが出来ないものといえる。本作ではSOULS OF WEの「Skeleton Key」や「Key Of Noise」などの曲を中心に、ジョージ・リンチがリックのパターンについて詳細に伝授してくれる。彼は特異なリックや独自のスケールを駆使することで知られており、本作でも初歩的なものから、かなり高度なリックまでが紹介されている。ギター初心者にとっては難易度が高いかもしれないが、独創性に富んだリックはどれも魅力的なものばかり。画面に大きく映し出されるジョージの指の動き、画面の下半分に映し出されるタブ譜を見ながら、ぜひともチャレンジしてもらいたい! 舩曳将仁

      Lesson Topics

      • 1.“Tarkas”
      • 2.“Skeleton”
      • 3.“Key of Noise”
      • 4. Tapping
      • 5. String-Skipping
      • 6. Legato Style
      • 7. Exotic Scales and Modes
      • 8. Improvisation
      • 9. Much More

      2009年1月 5日 (月)

      Steve Lukather

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    • タイトル : スティーヴ・ルカサー
    • アーティスト : スティーヴ・ルカサー
    • 収録時間 : 35 min
    • シンボリックコード : LHALSLDVD
    • バーコード :4513744037158
    • 標準小売価格 : 3,990円 (本体価格 : 3,800円)
    • 楽器 : E. Guitar (Fusion)
    • 発売日 : 2009年1月
    • 出版元 : Hal Leonard
    • 仕様 : 小冊子(22ページTab譜)付
      • スティーヴ・ルカサーは1957年10月21日、米国カリフォルニア州生まれのギタリスト。LAを代表する一流のスタジオ・ミュージシャンであり、またスーパー・バンドTOTOのギタリストである。スタジオ・ミュージシャンとしては「たとえどのようなスタイルの音楽であろうが、スタジオに来れば一発で最高の演奏を録音できる」と言われるほどプロデューサーやアーティストから絶大なる信頼を得ており、彼のギター・プレイはシカゴ(Chicago)、ダイアナ・ロス(Diana Ross)、ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)、クリストファー・クロス(Christopher Cross)、オリビア・ニュートンジョン(Olivia Newton-John)、E,W&Fなど数多くのアーティストのヒット曲で聴くことができる。また、TOTOのメンバーとしては1978年のデビューから2008年7月の活動停止発表まで活躍。さらにロス・ロボトミーズ(Los Lobotomys)、EL GRUPOといったセッション・ユニットやラリー・カールトン(Larry Carlton)との共演、ソロ・アルバムの制作など幅広く活動を展開している。さて、この映像は1985年のもので、スティーヴ・ルカサーが27歳の時に撮影された教則ビデオである。まず最初は彼の愛用するギターを紹介。SSH仕様のEMGピックアップ、フロイドローズのトレモロ・ユニットが特徴のヴァレイ・アーツ/ストラトキャスター・タイプだ。続いては機材の紹介。ホブ・ブラッドショーのエフェクト・コントローラーとラック・マウントされた山のようなエフェクター、さらにステレオ・システムに組まれたメサ・ブギーのアンプ・ヘッドとスピーカー・キャビネットという大掛かりなシステム。アクティヴ・ピックアップとデジタル・エフェクター、さらにブギー・アンプによる伸びやかなハイファイ・サウンドは80~90年代ギター・サウンドの主流となり後世に大きな影響を与えている。そしていよいよギター・ソロの実演解説が始まる。教材となるのは1978年のTOTOのデビュー作「宇宙の騎士」から1984年にリリースされた「アイソレーション」まで5枚のアルバムの中から選ばれた「ホールド・ザ・ライン」「ママ」「カルメン」「ラウ゛ァーズ・イン・ザ・ナイト」などのギター・ソロ。なにしろ本人が解説しているのだから見応え十分だ。そしてワイド・ベンディング、ダブル・ピッキング、ハーモニクス、ペダル・トーンといった技やアイデアを惜しげもなく披露。あらためて、彼のプレイには多くのアイデアが盛り込まれており、とてもメロディアスであることを実感する。このDVDは彼の演奏シーンを手元でとらえた貴重な記録である。 近藤正義

          Al Di Meola / Speak a Volcano

          Lhaladmsvdvd

          • タイトル : スピーク・ア・ボルケーノ
          • アーティスト : アル・ディ・メオラ
          • 収録時間 : 120 min
          • シンボリックコード : LHALADMSVDVD
          • バーコード : 4513744037141
          • 標準小売価格 : 3,990円 (本体価格 :3,800円)
          • 楽器 : E. Guitar (Fusion)
          • 発売日 : 2009年1月
          • 出版元 : Hal Leonard

          このDVDは2006年11月にドイツのレーバークーゼンで行われたジャズ・フェスティバルにおけるアル・ディ・メオラのステージを収録したものである。タイトルの副題に「リターン・トゥ・エレクトリック・ギター」(Return to Electric Guitar)とあるように、久々にエレクトリック・ギターを弾きまくる彼の演奏を楽しめる。また、それとは対照的にコンサートの中盤ではアコースティック・ギターによる演奏がかなりの比重を占めているのも彼の現在の音楽性を象徴している。以前からのスパニッシュ・フレイバーにさらに輪をかけてエキゾチック度を増した彼の音楽は、その強烈な個性で現代のジャズ/フュージョン界においてひときわ異彩を放っている。アル・ディ・メオラは1954年7月22日に米国ニュージャージー州で生まれた。バークリー音楽大学に入学後の1974年、19歳にしてチック・コリア(Chick Corea)率いるエレクトリック期のリターン・トゥ・フォーエバーに参加し1976年まで在籍している。エレクトリック・ギターによるラテン風味のジャズ/フュージョン的な高速プレイはジャズ、ロックの両方から支持を集めた。80年代に入ってからの彼はジョン・マクラフリン(John McLaughlin)やパコ・デ・ルシア(Pace De Lucia)との共演後アコースティック・ギターによる演奏が主流となり、その音楽性はワールド・ミュージックにまで及ぶようになる。さらに近年は現代タンゴの巨匠、アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)の作品をとりあげて独創的な世界を確立している。このステージのメンバーは90年代以降のアル・ディ・メオラの作品に参加してきたマリオ・パリミザーノ(key)とガンビ・オルティズ(per)、そしてアラン・ホールズワースやマイク・スターンと共演していたジョエル・テイラー(dr)、マイク・ポープ(b)という顔ぶれ。そして2006年この時点における最新アルバム「コンクエンス・オブ・カオス」(06年)からの曲を中心に比較的近年の楽曲が演奏されている。そしてやはり注目すべきは13曲中5曲を占めるアストル・ピアソラの楽曲だろう。彼はリスベクトを惜しんでやまないピアソラの曲をこれまでにも自分のアルバムでとりあげてきたが、このDVDでも彼のピアソラへの入れ込みようは強く伝わってくる。さらにアンコールではリターン・トゥ・フォーエバー時代のチック・コリアの作品「セニョール・マウス」を現在の彼のスタイルで演奏し往年のファンの要求に応えることも忘れてはいない。この映像作品では、これまで自分の音楽に妥協を許さぬストイックな姿勢を貫いてきたアル・ディ・メオラの理想郷が展開されている。 近藤正義

          収録曲

          • 1.San Marco (Al Di Meola)
          • 2.One Night Last June (Al Di Meola)
          • 3.Azzura (Al Di Meola)
          • 4. Mi Longa Del Angel (Astor Piazzolla)
          • 5. Rhapsody of Fire (Al Di Meola)
          • 6. Hypnose (Al Di Meola)
          • 7. Red Moon (Al Di Meola)
          • 8. Tena De Maria (Astor Piazzolla)
          • 9.Tangata (Astor Piazzolla)
          • 10.Double Concerto (Astor Piazzolla)
          • 11.Tao (Al Di Meola)
          • 12.Señor Mouse (Chick Corea)
          • 13. Fugata (Astor Piazzolla)

          ボーナス

          • 1.In Conversation with Al Di Meola
          • 2. Al’s Guitar Tips

          Johnny Winter / Legendary Licks Slide Guitar

          Lhaljwsgdvd

        • タイトル : レジェンダリー・リックス・スライド・ギター
        • アーティスト : ジョニー・ウィンター
        • 収録時間 : 121 min
        • シンボリックコード : LHALJWSGDVD
        • バーコード :4513744036915
        • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 : 4,800円)
        • 楽器 : E. Guitar (Blues)
        • 発売日 : 2009年1月
        • 出版元 : Hal Leonard
          • 69年に華々しくデビューした白人ブルース・ギタリスト、ジョニー・ウィンター。アグレッシヴなプレイが彼の魅力だが、特にスライド・ギターは多くの人々を虜にしてきた。これは、彼のそのスライドに焦点を当てた教則DVDだ。まずは、ウィンター本人による模範演奏を収録。“「追憶のハイウェイ61」スタイル(ボブ・ディラン(Bob Dylan)の曲で、ウィンターもカヴァーしている)”、“エルモア・ジェームス(Elmore James)・スタイル”、“スロー・ブルース”、エレキからドブロに持ち替えての“デルタ・ブルース”、“ウォーキング・ブルース”など、まさにいぶし銀のスライド・プレイが見られる。左手のみならず、ピッキングする右手も小画面で確認できるのがポイントだ。次に、インストラクターがそれらを固まりごとに分割して、1音ずつ細かく、ゆっくりと演奏し、解説してくれる。ウィンターのファンはもちろん、ブルース・スライド・ギターを習得しようと思う方にもうってつけのDVDだ。 細川真平

              George Lynch / Wicked Riffs

              Lhalglwldvd

              • タイトル : ウィックド・リフズ
              • アーティスト : ジョージ・リンチ
              • 収録時間 : 92 min
              • シンボリックコード : LHALGLWLDVD
              • バーコード : 4513744036571
              • 標準小売価格 : 5,040円 (本体価格 :4,800円)
              • 楽器 : E. Guitar (HR/HM)
              • 発売日 : 2009年1月
              • 出版元 : Hal Leonard

              1980年代前半のアメリカン・ハード・ロック・シーンには、エディ・ヴァン・ヘイレンやランディ・ローズ、ジェフ・ワトソンなど数多くの技巧派・速弾きギタリストが登場した。まさにギター・ヒーローの時代であり、ジョージ・リンチもそのなかで頭角をあらわした一人だ。 1954年9月18日、ワシントンに生まれた彼は、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンなどに憧れて13歳の頃にエレキ・ギターを手にする。やがてロサンゼルスに進出した彼は、エディ・ヴァン・ヘイレンに魅せられ、テクニカルでハードなプレイ・スタイルにシフト。独自の奏法を確立する。ドン・ドッケン率いるDOKKENに加入し、83年にデビュー作『BREAKING THE CHAINS』が発売されると、ジョージ・リンチの超絶的なギター・テクニックは、たちまち世界中のギター・キッズを虜にした。88年のライヴ盤『BEAST FROM THE EAST』を最後にDOKKENから脱退して、自ら率いるLYNCH MOBを結成。以降はソロ名義やDOKKENのジェフ・ピルソンとのLYNCH PILSON、SOULS OF WEなど、多岐に渡る活動の中で独自のギター・テクニックを磨き続けている。 ビルドアップされた肉体が可能とする振幅の大きいチョーキングやヴィブラートなど、独自のテクニックを駆使しているがために、彼の“技を盗む”のは至難の業と言われている。それをジョージ・リンチ自ら手ほどきしてくれるのが本DVDだ。 まずはSOULS OF WEの「Crawling」を例にとっているが、フィンガー・ピッキングや押さえるのが困難なポジショニングなど、いきなりA級レベルからのスタートで、思わずたじろいでしまうかも知れない。しかし、画面下部にタブ譜が登場し、リンチの手元もクローズアップされているので、ひとつずつ着実にクリアしていけばギター・テクニックは確実に向上するはずだ。同じくDOKKEN「Mr.Scary」、SOULS OF WE「Everything I Want」と、いずれも強力に個性的な曲が例題になっているが、応用可能なテクニックも多いのでジックリ取り組んで欲しい。他にリフ、インプロヴィゼーション、ソロ、ライト・ハンドと基本的なギター奏法に焦点を当て、最後にはお気に入りのイクイップメント、彼の曲のサウンドがプリセットされたマルチ・エフェクターG2Gなどを紹介。ギター・テクニックが鍛えられるばかりか、ジョージ・リンチの奏法とサウンドの秘密に迫る内容になっている。  舩曳将仁

              Lesson Topics

              • 1.“Mr. Scary”
              • 2.“Crawling”
              • 3.“Everything I Want”
              • 4. Improvisation
              • 5. Song Construction
              • 6. Chord Soloing
              • 7. Whammy Techniques
              • 8. Gear and Tone
              • 9. Much More